アマブロ「唄うよ!」第6話
はい皆さんこんにちは🌞!!
クリスマス気分真っ只中の
天野でございます🎅
町中はイルミネーションで輝き、カップルもいつもより距離が近めで歩いていますね!
なんならマフラーを一緒に巻いてるカップルもいますしね!!
そしてそして来週の今頃は世の子供たちはサンタさんにプレゼントを貰って大喜びしている頃でしょう!!!
そんな僕も10数年前はサンタさんからプレゼントを貰ってはしゃぎ回っていました🎁!
サンタさんへの手紙を書き、そして夜中サンタさんを一目見ようと夜更かしするも寝落ちしてしまう、誰しもがやることを僕もやっておりました🎅
小学低学年の頃、その年もちゃんとサンタさんへ手紙を書き、なんならお茶の一杯と茶菓子も用意するほどの出来た子供でしたよぼく。笑笑
なんとか一目見よう一目見ようと眠い目を擦りながらベッドの前で仁王立ちしてサンタさんがおいでに
なることをお待ちしておりました😪😪
ですが来るのは親の見回りばかりです。。。
日付けが変わり半ベソをかきながら
「サンタがいっこーに来やしない😭」
と母親にすがるも
「言いたいことはそれだけか?さっさとベッドで寝ろ」
と、一言残し立ち去ります。
どこからかエースをねらえが流れます。
まるでコーチが岡ひろみに言ったあの名セリフ。
まさか自分家で聞けるなんて思わんかった 笑
せっかく淹れたお茶ももー氷ってますわ
仁王立ちするのも我慢の限界。
いつのまにか寝落ちしそう。。もう限界だ。
その時!!!!ガチャ!
その時プレゼントを持ったサンタさんと目が合いました!その時の光景は忘れもしません。なんとそこには!!!あ、あなたは……
気づいた時には朝でした🌅
昨夜の記憶が無い。
かすかに覚えてるのは
「安心しろ、峰打ちじゃ」
という耳元から聞こえた小さな捨て台詞
この時からでしょうか。僕の家にサンタさんが来ることはなくなりました。丁寧にお茶とお茶菓子だけはしっかり食べていったくせに
そして数日僕と親の間には心なしか気まずい雰囲気だけが流れていました
そんなこんなで僕のサンタライフはここで終止符をうちましたがまだ諦めるわけにはいかないですね!!もしかしたら今年は寝てる間に枕元にプレゼントがあるかもしれないという期待を持って残りの1週間素行を良くしていこうかなと思っております😎👍笑
本題スタートしよう思ったのですが前置きがかなり長くなってしまったため今回は
番外編「僕とサンタ🎅」
でお送りいたしました!笑
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