生意気な発信。

※この写真は、地元の中学校(全校生徒40人)の文化祭に呼んで頂いた時の

体育館出口の写真です。

生徒同士でアイデアを出し合って作ったんでしょうね。クオリティ高くて感心しました。

(入口側ではなく、出口側ってのが良きアイデア。)


こんにちわ。

 アイディアを思い付く能力は高いのに 《アウトプット》する事が苦手な鈴木です。

 情報を頭に入れる事が得意なのに 《アウトプット》する事が苦手な大心です。

 要するに『Idea & Information監禁野郎』の 鈴木大心です。 


前置きの通り、 ポンポンポンポンと「これよくね?」っていうのは思い付くのですが

一瞬顔を出して、すぐ頭の中に引っ込めてしまうのです。 


いや 引っ込めてしまうのではなく、 一瞬頭の中から一歩踏み出してみたら

目の前が"崖"で ヒューーーンッって落っこちていってます。 

わかりますか?この表現。 

だから『Idea & Information蹴り飛ばし野郎』 ですね。 


次から次へと出てくるアイディア達(これからはIdeaにします。英語のがかっけぇぇ。)が

後ろから前の人(Idea)を押し出そうとするんですね。 

昔流行ったロケット鉛筆みたいな感じ。

きっと狭い頭の中が窮屈なんでしょうね。 

だから

落ちそうなそのIdea達を拾い上げる人 

もしくは 

落ちる前にキャッチする人が

【僕には】 

【私には】 

【俺には】 

【我には】 

【ワイには】 

【たいしんには】 必要なんですよね。 

余談なんですが、26歳になったし(別に歳は関係ない。)一人称どうしたらいいと思います?

 ※コメントにて教えてください。 


でね。 その拾い上げる人 もしくは 落ちる前にキャッチする人が

ワイの周りに数人いる事が救いではありますが

(project ORION 統括部長 菊地さんや自チーム黒潮美遊の副代表 俊ちゃんなど) 

圧倒的に少ないっっ!!!!! 

勿体ないですよねーーーーーーーーーー (自分で言っちゃうSTYLE) 


数年前の話になりますが、 「大心って口だけだよねー。計画性ないもん。」 って

メンバーに言われた事がありますが、 数々の違ったジャンルのIdeaの中から

出来るものを一つだけ選び、やっていく。 なんて事は

《最強に効率悪くね?》

って話です。 

ワイが《母体》 

ミンナは《助産師》 

みたいなもんです。 

そこからは"超スパルタ指導"&"英才教育" の始まりです。

 ※実際に子供ができたら超甘やかします。 


生み出した《赤ちゃん(Idea)》 を 

「はい!僕が育てます!(子守します!)」 

「はい!私が育てます!(子守します!)」 ってのが出来たら 

チーム運営はとてつもない速さで成長していくでしょうね。

伝統文化なの? スポーツなの? エンターテイメントなの? と迷い、足踏みして一向に時代に追いつけないこの"YOSAKOI界"ですから、 そのスピード感があればきっと"目立ち"ますよ。 


ちなみに"よさこい界"は1950年から続く、伝統文化として確立しているからこそ 

『天空しなと屋』さんの様に、時代の先駆け&エンターテイメント性をFusion(融合)する事に

全く違和感が無く、あれほどの高い人気と認知を得ているんだと勝手に解釈しています。 

(中村先生、井上代表すみませんm(_ _)m) 


黒潮美遊はエンターテイメントだと思ってます。 

だから、うちの作風は 地域に特化した審査要項 又は 和を好む審査員からは 否の%が高いです。 

ポジティブに捉えると 時代が俺達に追いつけてない。 って事ですね。

 すいません。

すこーーーし言いすぎました。

 以上。生意気な若者からの発信でした。

TAISHIN suzuki

Original(独創的) Entertainment(娯楽) Culture(文化) Create(創作) 新時代 和*洋を融合させたEntertainmentを創作。 イベントプロデューサー YOSAKOI振付師 衣装デザイン 楽曲制作 チームLOGO ヒビオモフコト (日々想う事)

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