木更津舞尊 2018
木更津舞尊2018
お疲れ様でした。
大賞を頂くことができました。
ありがとうございます。
さて、お久しぶりです。
TAISHINです。
今年の木更津舞尊はかつてない強豪揃い。
どこの会場にいても、強豪強豪強豪。
強豪ばかりが目に付く。
絶対王者
伝道師
カリスマ
舞台創作のスペシャリスト
High-Levelパフォーマンス集団
次世代を担う若き闘魂
木更津エンターテイナー
(ファイナルチームだけピックアップさせて頂きました。)
観ているお客さん、審査員の皆さん
そして、踊り子の皆さんは
ワクワクドキドキのまま1日を過ごせたんじゃないかと思います。
あっという間の5月5日。
歳だけ大人の俺には良いこどもの日。
実は前日の5月4日は黒潮美遊の15周年記念日でした。(メンバーも知らないかも。笑)
木更津舞尊賞という、名誉ある賞をプレゼントしてくれたのではないかと思うと感慨深いものがあります。
このメンバーで踊れる事も残りわずか。
人生最後の大賞かもしれない事を考えると、
余計に考えさせられる、大切な日だったと思えますね。
演出構成 35人+団長
Gmen's 10人
女隊 13人
特殊舞隊 5人
旗師 4人
大道具演出 3人
MC 1人
合計36人
それでも今までやってきた辛い練習の日々
練りに練った作品の創作
それを考えたらたまには頂をくれてもいいじゃないか。それに値する事をやってきた自信もあった。
お披露目してから半年以上は経っているし
踊り込みの量だって新作チームとは違うけれど
観ている人はそんなの知らないわけで。
ましてや、俺らが新作お披露目する時は
周りのチームは踊り込みをしている時であって
条件は同じ。
今回批判の声は全くない、気持ちのいい大賞受賞でした。
他チームのその姿勢
同じ千葉の同志だという心の持ち方
美遊は得たものが大き過ぎました。
感謝感謝の一日です。
次は常陸國ですね。
頑張りましょう。
さよなら
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